障害があっても無くても、快適に学べるバリアフリーなユニバーサル学校

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将来につながる教育

ひとりひとりに居場所を感じられるように

ユニバーサル学校の考えかたは
・誰もが無理せず安心して学校生活を送れる
・危険がなく安全
・必要な情報がわかりやすい
・集団の中で役割をもち、自己肯定感を感じることができる
・学校の中で、自分の存在感を感じることができ、居場所がある
・授業がわかり、学習の意義を感じることができる
・障害がある子どもが他の子どもと良好な関係を作れる
・授業中、わからなくても質問しやすい
・発言のしかたを具体化するなど言語力をつける
などです。
学級の中で、失敗しても行動が遅くても理解しあえる温かい空気を作れるように工夫し、子どもたち同士で支援しあえるような雰囲気を作ることや、できるだけ行動を分かりやすく具体化して、自発的に行動できるような工夫をすることが大切です。

共生社会のための特別支援教育

障害を持つ子どもが、社会で人と関わりながら生きていくことができるように支援することが、共生社会を形作っていく大切な要素です。学校生活の中で、社会的なスキルを身に付け、自分のことを理解し、自己の存在意義を見出すことで将来も社会の一員として参加していくことを目指します。
そのためにも、ひとりひとりの状況に合った支援が必要になってきます。通常級での勉強のペースに追いつけない時は、担任が個別に説明したりする学習の補足も必要になり、それでも理解が難しいとなれば、支援員の配置や特別支援級での指導も取り入れながら、小・中・高の移行をスムーズに継続的に個別に支援していくことが必要です。
担任にも、指導の専門的な知識が必要で、支援員の増員の必要もあるでしょう。


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